ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2006年08月14日

ダッチオーブンのシーズニング

旅行から帰って来てついにダッチオーブンのシーズニングに着手しました。キッチンのガスコンロでやったのですが、はたして上手くできたのかどうかはわかりません。火力がイマイチなのか、それほどもくもくとは煙が出なかったんだよね。灯りが暗いというのもあって、鍋の色が変化していく様子も今ひとつ把握できませんでした。


しばらく空焚きして煙が出なくなったところで、サラダ油を入れて、くず野菜を炒めました。


炒めた野菜で万遍無く鍋の内側に油をなじませて適当なところで終了。鍋が冷めるのをまってキッチンペーパーで軽く拭いて終了。初料理もやろうと思っていたのだけど、あ、いけない。夕方歯医者の予約入れてたんだっけ。という訳でダッチオーブン初料理は明日にします。

明日からは旅行のネタとキャンプのネタを混ぜこぜでアップしていく予定です。  


Posted by GUY at 19:00Comments(3)ダッチオーブン

2006年08月13日

空中ブランコ

クラブメッド・バリで空中ブランコに挑戦しました。クラブメッドのバカンス村には大体どこでも空中ブランコがあるのですが、実際に体験したのは8年ぶり?2度目。最初に体験したのは初めてクラブメッドを利用したニューカレドニアでしたが、その時は太腿痛めた嫌な思い出が。。。でも、娘が挑戦してるので久しぶりにやってみました。初心者コースですがビデオです。


娘はキャッチに成功。おやじより先に行ってしまいました。娘のキャッチ初成功のシーンです。
  


Posted by GUY at 17:00Comments(3)クラブメッド

2006年08月12日

炭起し器

ネットショッピングの送料、高価なもの買うときはあまり気になりませんが、小額のものだと送料のほうが高くなっちゃうことありますよね。さすがにそれだと買えないので別なアイテムを買うときにまとめて買うようにしています。逆にそれなりの価格のものを買うときに、ついでに買っておいたほうが良い小物はないかしら、といろいろ調べるのが楽しかったりします。でも、おかげで絶対必要ってわけではない小物がどんどん増えていくような。。。。
それから、後になってもっと良い商品の存在を知って後悔したり。。。

炭起し器に関していうと、BBQの炭起しに関してはいつもそれ程手こずっているわけでもないので必須のアイテムではありませんでしたが、多少でも楽になればと思って購入してみました。確か500円はしませんでした。

でも、注意書きを読むと、家庭のガスコンロでは使用OKだけど、キャンプ用のガスストーブでの使用は不可となっております。それじゃーキャンプで使えないじゃん。高温の炭の熱が伝わってガスボンベが爆発する事故が怖いのでそのような使用条件にしているんでしょうね。でもSOTOのツーバーナーだったら、左のコンロを使えばガスボンベが真下にはならなにので危険性は低いと思われます。あくまで自己責任ですが。。。


ところで、この商品を購入したあとで、ユニフレームのチャコスタminiという商品について知りました。3角形のやつ、写真では見たことありますが、何に使うものか知りませんでした。今になって思うと、チャコスタってチャコール・スターターを略してチャコスタなんですね。畳んでコンパクトに収納できるのは魅力ですが、炭起し器は自分にとっては絶対に必要なアイテムではないので値段も高価だし。まあ気にしないことにしよう。


炭起し器がなくても最近の着火剤は良いので大丈夫。自分のお気に入りはLOGOSのファイアーライター。これが2-3かけと消し炭、うちわがあればBBQグリルの炭はそんない苦労せずとも起せます。炭起し器でもっと楽できるんであればありがたいですが。
  


Posted by GUY at 19:00Comments(0)バーベキュー

2006年08月11日

ダイソー

100円ショップのダイソーって、漢字では大創と書きます。
一説によると、池田大作の「大」と創価学会の「創」でダイソーと社名を付けてるらしい。
やな漢字。。。じゃない、やな感じ。
でも、掘り出し物がいっぱいあるので、やめられません。  


Posted by GUY at 18:00Comments(0)ショッピング

2006年08月10日

料理用デジタル温度計

ダッチオーブンの料理、成功の秘訣は火加減。これまで家庭料理でも火加減は適当、温度計など使ったことないんだけど、熱源が焚き火とか炭火となると、適当な火加減といってもまったく見当がつかない。


こちらの本に、なべに手をかざして10秒以上我慢できれば180度以下、我慢できなければそれ以上である。ひとつまみの小麦粉を落とし、2~3分で黄金色に変われば180度。褐色になれば200度以上、変化なしでは100度以下だ。と解説されていますが、これもかなり微妙な感じでよくわからない。

というわけで温度計を買うことに。料理用の温度計をネットで検索したのだけど思ったほど種類は多くない模様。ナチュラムで探すとアナログの温度計が6点程見つかりましたが、スモーカー用と書いてるのが多い。測れるのは大体200℃までです。SOTOのスモーカー用温度計は670円で安いですね。Amazonでは-50~250℃まで測れるTANITAの料理用デジタル温度計を2480円で発見。似たようなデジタル温度計が別サイトでは1500円くらい。

で、最終的にはダイソーでこれを見つけたので即購入。さすがに100円は無理ですが500円商品でした。ダイソー恐るべし。
  


Posted by GUY at 18:00Comments(0)ダッチオーブン